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シモン(8) 聖書『使徒行伝』に登場する皮なめし師。 ヨッパでペトロを家に泊めた。
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シモン(2) キリスト教のジュウニシト(十二使徒)の一人。 熱心党のメンバー。 10/28の聖人。
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シモン(9) ギリシャ神話の登場人物。 一説に、幼いディオニュソスを誘拐し、イルカにされた船員の一人。 別名: シーモーン
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ノルフェルト王シモン3世 (画像挿入予定) 氏名 シモン・ロスバリ 年齢 24歳 性別 男性 身長 181センチ 職業 ノルフェルト王国国王 出身地 ノルフェルト王国フォーゲルイェルド南部バッキンゲン城 現住所 ノルフェルト王国フォーゲルイェルド南部バッキンゲン城 性格の特徴 天上天下唯我独尊、傍若無人で傲岸不遜。エーデマルク連合王国の下でのエーデマルク王国とノルフェルト王国の対等を主張し、いざとなれば独立戦争も辞さぬと脅しをかけている問題児。自尊心がグランダシアの雪山より高く少しでも蔑ろにされたと感じれば烈火のごとく怒り出す。常に自分が一番で、自分に命令する人が大嫌い。根は非常に臆病で自分に自信がなく、常に「お前は無能な王だ」と指摘されるのを恐れている。一人でいる時は静かに読書をしていることが多く、日常的に使用人たちを怒鳴り散らすような真似はしないので、ごくごく身近な者たちだけは彼が本当は気弱で繊細な青年であることを知っている。弱みを見せたくないがために虚勢を張って無理をしている状態。小さい頃は虚弱体質で今でも武芸や馬術が苦手なこともあり、劣等感は強い。 外見の特徴 まっすぐの長く美しい銀髪を一本の太い三つ編みにしている。エメラルドグリーンの瞳。高い鼻筋にアーモンド形の目の美青年。身長のわりに体躯が華奢なので、女性的にも見える。細い身体を誤魔化すために着込みがち。ノルフェルトの豊かさを誇示するため、また、ステラクス系であることを主張するために、金銀の装飾品を数多く身につけている。若干けばけばしい。 備考 傍から見ていると傲慢な独裁者だが、家の中では子煩悩の愛妻家なので放っておけば無害。こいつがエーデマルクの宮殿に出てくると一気に騒がしくなるので、レーヴ兄弟には「ノルフェルトのド田舎に引きこもってろ」と思われている。一人称:僕、二人称:貴方or貴女、名前が分かるひとは国内ならば呼び捨てで外国の要人は貴殿やら貴公やら貴君やら○○殿やら。丁寧な言葉遣いなのが逆に偉そうで気に障る人は多い模様。 人間関係 妃であるテレサを盲目的に愛しており、彼女が産んだ2人の王女を溺愛している。エーデマルク王室のレーヴ兄弟全員に嫌われているが、特にグスタヴとマックスのことはシモンも大嫌いで、中でもマックスとは犬猿の仲。 経歴 ノルフェルト王国国王とその妃の第一子として生まれる。他に兄弟が生まれなかったため、唯一の王位継承者としてノルフェルト中から大切に育てられるが、当の本人は虚弱体質で、医者には長生きできないだろうと言われていた。喘息を患ったり些細なことで発熱したりしていたため、7歳ごろまでは一年の半分以上をベッドの上で過ごし、王城からほとんど出られずに育つことになる。 7歳を過ぎた頃から徐々に発熱する回数は減っていくが、体が弱いことには変わらず、武芸も学問もなかなか身につかない。周囲はあえて何も言わずに見守ることにしていたが、唯一の王位継承者としての圧力を全身で感じ取ってしまっていたために、常に萎縮した状態。 当時はまだレーヴ家の当主がエリーサベタ女王であり、エリーサベタ女王に傾倒していた父王が元気溌剌なエリーサベタ女王の孫である8兄弟たちと親しく交わるようシモンをけしかけ、8歳ごろから少しずつエーデマルクへ連れ出すようになる。しかし、全員が健康体でそれぞれが各方面に才能を発揮して自由に過ごしているレーヴ兄弟を前に、精神的に完敗。挙句の果てに、グスタヴやマックスといった年の近い王子たちが二大やんちゃ王子で暴れん坊将軍だったため、グスタヴやマックスは一緒に遊んでいただけのつもりだったが、シモンとしては何となくいじめられていたような記憶が残り、これでもかというほど仲が悪くなった。唯一シモンにも穏やかに接していたのが長子のテレサで、テレサの細やかな気遣いに淡い初恋をする。 エリーサベタ女王が退位し、息子のグスタヴ1世が即位すると、グスタヴ1世がノルフェルトに不利な政策を次々と打ち出してきたため、エーデマルクとノルフェルトの仲が急速に冷え込む。シモンがエーデマルクの宮殿へ赴くこともなくなる。 13歳の時、ノルフェルトとエーデマルクが一触即発の状況に陥る。この時エーデマルク議会が内戦を危惧して和平を模索、レーヴ姉妹のうちの誰かをシモンに嫁がせることを提案。グスタヴ1世はこれ幸いとばかりに優秀な長女を追い出そうと考え、テレサを当時交際していた恋人から引き離し、6歳もの年の差を無視して強引に婚約させる。余談だが、この時第一候補だったのは1歳しか年の違わないハンナだった、ハンナの気の強さではシモンをフルボッコにしかねないと思った周囲が総出で止めた上ハンナの王位継承権が低かったので廃案になったが、今となっては誰もがこういう結果を迎えて良かったと思っている。 成長期を迎えてどうにか安定した体調を保てるようになり、18歳の時ノルフェルト王として即位。同時に、契約どおりテレサを妃として迎える。当初は、テレサには別の恋人がいたことやエーデマルク議会に決められた政略結婚であることを思うと、初恋の相手であり今でも憧れの存在であったからこそなおのこと、テレサに対して遠慮がちに振る舞っていた。しかし、テレサの方が自らシモンに歩み寄り、強がってはいるが本当は繊細なシモンの性格を見抜いて、シモンを支え、寄り添うようになる。あっと言う間にテレサにのめり込む。こうしてノルフェルト全体がテレサに乗っ取られていくが、彼女がノルフェルトを悪いように扱うわけでもないので、見て見ぬふりどころか、現在半分政治を委ねてしまっている状態。 同時期、スオラ内戦が勃発する。テレサが手を出さないように言うので、沈黙を保つ。 19歳の時、テレサが一人目の娘を出産。目の中に入れても痛くないと思うほど可愛がる。エーデマルクは内戦でめちゃくちゃだったが、ノルフェルトはロスバリ家の存続決定を心から喜んでお祭り状態になる。平和。 20歳の時、グスタヴ1世が死に、ヘンリクがエーデマルク王に即位する。テレサは弟を案じてエーデマルクに里帰りをしたがったが、ちょうどその時2人目の妊娠が分かったので、母子の安全を考えて戻らないよう懇願。さすがに子供の命には代えられないと思ったテレサは了承。エーデマルクの宮殿がどんどん荒廃していくが、翌年またもや健康な王女が生まれたので、ノルフェルトの民が歓喜で沸く。お祭り状態になる。平和。 生まれたての第二王女を連れてテレサがエーデマルクの宮殿に駆けつけ、エーデマルクの惨状をテレサからの手紙で知ったシモンは、一瞬この隙にエーデマルクへ攻め入りスオラとノルフェルトでエーデマルクを挟み撃ちにして連合王国の覇権を握ろうかとも考えたが、テレサの嘆願に負け、ノルフェルト議会を抑えてさらに不動の態度を続ける。のちに、エーデマルクが潰えればスオラを裏で操っているビス連やエーデマルク本体を狙っているクォーテラに連合王国全体が破壊されかねないと悟り、連合王国の大局を考えてエーデマルクの支援を決意。 グスタヴ2世が即位し、娘とグスタヴ2世を連れて帰還したテレサにエーデマルクへの資金援助を懇願されるが、シモンは渋るふりを見せながらも心の中では快諾。グスタヴがシモンに頭を下げたのもちょっと気分が良かったらしいが、そういうことを言うとまたテレサに叱られるので我慢。テレサをノルフェルトに返してもらうことを条件にエーデマルクへの援助を続け、スオラ内戦の終結を見る。 現在、2人の娘たちを溺愛しつつ、テレサの日々大きくなっていくお腹を眺めて、3人目はそろそろ男の子が出てきてもいいな、などと能天気なことを考えながらノルフェルトの王城で暮らしている。平和。
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. 【共通設定】 『暦の主』:元・銀河の中でも高度に発達した知的生命体の一種族。現在は宇宙最高の生物になるため 個の枠を取り払い一つの精神体となり、宇宙中の知的生命体を融合吸収して回っている。 自身の精神の一部を分け、鉱物生命体の身体に移して下位個体とし、銀河中に散らばせている。 『シモン・マグス』簡易テンプレ。 数~は少ないほうが自身に有利なものは5、逆なら2にしてある。 【属性】精神体+惑星状の力場。 【大きさ】直径14万3千kmの球体。見た目は惑星。 【攻撃力】以下を同時に撃ち続ける。チャージ中も他の技は撃てる。 ビーム:射程2880万km。速度は亜光速。十五秒のチャージ後発射。 太さは直径1万2750km。直径1kmのビームで直径1.5kmの衛星(防御は大きさ相応)を破壊。 念動:射程9000万km。数秒のチャージ後思考し一瞬遅れて発射。発射と着弾はタイムラグ無し。 攻撃範囲は直系2kmの球状。威力は、範囲内に超新星並みの高熱を発生させる。 600万km離れていた、念動の発射を察知できる戦艦が光速の80%で回避して500m以内に至近弾。 触手:惑星表面から無数に伸びる。合計数は本体を倒すまで無限。太さは直径200m。 射程2880万km。速度は光速の80%。光速の80%で回避する相手に命中させる。 威力はメガトン級の核爆弾数十発で無傷な装甲を厚さ20mほど削る。 精神体に攻撃可能。無機物を任意に透過。生物に当てると融合可能。 体当たり:大きさと速度相応の威力。精神体を攻撃可能。 無機物を任意に透過。生物に当てると融合可能。 融合:触手と体当たりから派生。精神攻撃。人間を超える精神力の超人も5秒で抵抗不能になる。 対象は生物(鉱物生命体含む)と精神体。 【防御力】精神体には物理攻撃無効。 外装は触手の速度と同じ速度で再生。 物理攻撃には惑星破壊程度まで耐えられる。 惑星破壊級の攻撃を再生を上回る速度で連続で食らうと死ぬ。 外装で精神破壊攻撃を防げる。人間を気絶や廃人にする程度では実質効かない。 精神操作は外装に当てれば効果がある。人間に効く程度のものは効かない。 【素早さ】移動速度は光速の40%、反応速度は光速の80%。 ワープゲートを作ってワープが可能。射程は3000光年。思考瞬時でゲートが開く。 ワープしながらでも攻撃能力に変化なし。一度使うと4時間の間が必要。 【特殊能力】半径2万3000光年内のエネルギーや精神活動を感知。 【戦法】全力で攻撃しながら接近。 【作品名】ドラゴンパーティ 【名前】『シモン・マグス』 【属性】『暦の主』の至高統括体、力場をまとった意識の集合体 【大きさ】木星大の惑星(参考:木星は赤道直径約14万3千km)、質量は木星のおよそ2倍 【攻撃力】※のついているものは【備考】参照。触手、融合吸収、ビームは同時使用可能。念動もおそらく可能。 触手:惑星表面から無数に伸ばせる。射程は少なくとも80%光速でも数分かかる距離まで伸びる。 80%光速で回避行動をとる戦艦に命中させる。四方八方から押し包むように攻撃することも可能。 以上から80%光速前後の速度と思われる。太さは直径数百メートルくらいか。 瞬時に数本まとめて生やすことが可能。最大本数は実質無限と思われる。 メガトン級の核の機雷の海を無傷で押し通れるバリアーを数回叩くだけで破壊できる。 同じ機雷の海につっこんで無傷な戦艦の装甲を削り取っていく。 精紳波や念動力の一種であるため物質を任意に透過可能。精神体も攻撃可能。 惑星状の外装も同じものであり、体当たりからの融合吸収ができる。 融合吸収:触手や惑星状の外装に生物が触れた場合融合吸収できる。 相手の精神を圧倒的な精神力で押しつぶし、己の精神で侵食し自身の精神の一部にする。 人間をはるかに上回る精神力・意識容量を持つ生物も数秒で抵抗不能、数十秒で完全に侵食できる。 あらゆる生物に有効。機械や無機物は取り込めないが鉱物生命体には有効。 おそらく意思を持つに至った純粋な機械の知性体も取り込める。 仕組み上、『シモン・マグス』と同程度の精神力・意識容量を持っていれば耐えられるはず。 ビーム:地球ほどの直径のビームを惑星の表面から放つ。連射はできない模様。射程は触手より上。 下位個体のビームのスケールアップと思われる。 下位個体のビームは直径1km程度で全長1.5kmの衛星(防御は大きさ相応)を破壊可能。 十数秒のエネルギーチャージで再発射可能。速度は亜光速。 ※念動攻撃『マルドゥク』:念動力により空間を圧縮し対象空間に超新星並みの高熱を発生させる。 射程は少なくとも五光分(九千万km)以上。攻撃範囲は直径数km程度。 思考から一瞬遅れて発射。発射から命中までタイムラグ無し。 数十光秒以上離れたところで80%光速の戦艦が回避に専念していて直撃を避けられる。 ただし攻撃範囲から数百メートルしか離れておらず、余波は受けた。 連射はできず、数秒の間が空く。 全方位から襲い掛かる80%光速のミサイル数万発をまとめて破壊し防いだ。 【防御力】惑星状の外装は念動力で構成した力場なので本体を消すまで再生する。再生速度は触手の伸びる速度ぐらいか。 念動力は精神波でできているため精神的な攻撃も防げる。そのため精神攻撃でも削られる。 力場自体の強度は、表面部分は下位個体の外皮と同程度と思われる。理由は【備考】に。 下位個体は原子爆弾が直撃しても直径1km程度が消し飛ぶ程度の装甲。原子爆弾の威力は現実の原爆以上。 圧倒的な量と密度のため、実質的には、触手が自身の攻撃の衝撃でちぎれない程度の防御力を持つ。 本体である精神体の核は外装内のどこかにあるが、惑星状の外装の持つ重力により次元を歪めているため、 物理的な攻撃が届かない。一部の精神的な攻撃は外装に当てれば効果がある。 物理的な攻撃では衝撃力100万エクサトン(一兆×一兆トン)以上、発生熱量摂氏四億度の攻撃でも本体に効果は無い。 外装の大部分を一度に消滅させるか本体を倒せるほどの精神的な攻撃を本体に届かせれば倒せる。 精神を破壊するなどの単純な威力だけの精神攻撃は外装に当ててもその外装が破壊されるだけ。 精神操作など精神を変容させる類の精神攻撃は外装に当てても本体に影響する。 本体の精神的攻撃に対する防御力は、全宇宙の生物の集合的無意識界にある精神力をたたきつけ精神を破壊する攻撃が 当たった場合消滅するかしないか程度。 何億年も宇宙中の生物を融合し精神力を吸収してきたためほぼ無限の精神力を持つ。 そのため、人間に行う程度の精神操作は効かないと思われる。 人間を一撃で気絶させる程度の精神波を受けて太さ数10cmの触手十数mほどが破壊された。 念動を使用して至近距離までせまった総数120もの砲弾(80%光速)と数百のビーム(80%光速以上)を まとめて軌道を曲げて撃った相手に反射した。 【素早さ】下位個体以上。詳しくは【備考】参照。 下位個体の通常航行速度は40%光速以上。戦闘時はそれ以上。反応速度は80%光速以上。 念動力で自分が通れるほど大きな空間の穴を開け、作中最高3000光年離れた空間までつなげ、そこを通って移動可能。 通常は一回跳ぶのに(空間をつなげるのに)一時間程度の時間がかかるが、作中最速は思考瞬時。 即座に『シモン・マグス』が通れるほどの穴が開いた。移動中も攻撃可能。攻撃も通れる。 連続で使用するには3~4時間程度間を空けなければならない。 【特殊能力】 精神波探査:精神波により全方位を探査する。精神波は時間と空間にとらわれず一瞬で届く。 射程は半径二万三千光年以上。エネルギーや生物の精神活動などを探知する模様。 【長所】融合と念動力と解脱強制機能。でかくて硬い。反応・感知も優秀。作中倒されてない。 【短所】でかすぎる。射程と速度が足りない。 【戦法】近くにワープし触手とビームと念動を撃ちながら体当たり。 【備考】※のついている技は下位個体の使用した技で『シモン・マグス』は使用していない。 『暦の主』はある一定以上の上位の個体から、下位の個体より単純に強くなる。 上位個体は少なくとも攻撃力、防御力、念動力の威力が下位個体より高くなる。 念動力は『暦の主』の上位個体の基本的な技であり、上位になるにつれ使用方法や威力が強力になっていく。 よって『シモン・マグス』はあらゆる能力の最低値・不明点を下位個体のものの最高値から取った。 また下位の個体の念動攻撃も使用可能と判断した。 26スレ目 97 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/06(土) 18 02 53 ID MEeuy7Og 仮面ライダーのテンプレ確かめようとしてぐぐったら単行本2000円もするのか 古本屋でホビージャパン探そうかな デモンベイン考察してると気になったのでシモン・マグス再考察 ◯グラオーグラマーン 射程たりない余裕で勝てる ◯メフィスト 視認しない負けない “姫“ 勝てる ×ロザリンド 惑星よりでかい城破壊まけ △ジャグヘッド 速すぎてあたらない。攻撃範囲が狭いので負けもしない △マイロー 結晶が効かなくても速すぎて攻撃があたらない ×姫城玲 弥勒翔負け △ストーカー 勝てないが負けない ×ヴァルキュア アカシア操作負け ×竜機神 防御無視負け ×戦天使 防御無視負け ×デモンベイン 巨大化アトランティスストライクまけ △ラハール ラハールって大きなもの壊したこと無いの? 能力はまけてるけど破壊範囲が狭いからまけない。でも勝てない △バルンガ たぶん分け ×ヴァイブ 念動も熱攻撃なら効きそうも無い 融合ならきくと思うけど近づくと追放されて負け あらもしかしてだいぶ下がる? 98 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/06(土) 18 40 32 ID MEeuy7Og 上でこれだけ連勝するのは無理っぽいな △ルーファ 太陽爆破はワープでよけれるが融合も瞬間移動で逃げられるので分け で、これより下は大体勝てるから シモン・マグス=ルーファかな 102 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/07(日) 02 55 42 ID /AGMClRV 97-98 素早さが段違いなわけで。 ヴァイブルーファには勝てて。 バルンガ=シモン、になると思うよ。 23スレ目 150 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/24(火) 12 23 19 ID zkVTF31s シモン・マグス さくっと考察 ×ハーウィン 無理 ×シェル 太陽ビーム砲負け ×ジェネシック・ガオガイガー ゴルディオンクラシャー負け ◯グラオーグラマーン 射程たりない余裕で勝てる ◯メフィスト そもそも視認しない負けない ◯“姫” まあ勝てる ◯~△ジャグヘッド 相手の攻撃範囲せまいし負けない ただ反応違うので攻撃もあたらないだろう 念動が効けば勝てるが ◯マイロー まあ勝てる ×姫城玲 無理弥勒翔とか食らって死ぬ △アイレ 突撃食らいまくるとやばい? 微妙 △ストーカー 勝てないが負けない ×ヴァルキュア アカシア操作負け ××竜機神 戦天使 鏡像物質弾とかくらいまくると不利か △バルンガ 微妙分け ○ヴァイブ 勝てるかな 151 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/24(火) 12 38 33 ID g9qFBtIt 150 ジャグヘッドは自分では動けないから問題なしだが 前から気になっていたんだけどバルンガとかマイローみたいな 触ると攻撃発動同士はどうなるんだ? 海の集合体の時も気になったんだが。 152 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/24(火) 13 05 25 ID zkVTF31s マイローはそもそも結晶化速度が遅いし 153 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/24(火) 14 49 52 ID grTjUHpM 150 シェルには勝てるだろ? ワープして接近しながら攻撃すれば倒せるんじゃないか。 154 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/24(火) 14 58 09 ID 4SLTRlkT 153 ワープ後四時間使えないから後ろに下がられながらビーム撃たれりゃ巻き込まれて終わりじゃね? 直径160万KMのビームだし、シェルから見れば速度遅いから照準調整も楽そうだし 157 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/24(火) 16 18 10 ID 80yu4uo7 154 反応差からやれるだろうと。 シェルの反応って 102だよな。 それならワープから接触して充分倒せると思うが。 158 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/24(火) 16 21 42 ID 4SLTRlkT 157 14万8000kmでせいぜい2kmくらいしか破壊できないのが、720万kmをどうやって短時間で潰すのかと 機械には融合できないように書いてあるし無理だろ 162 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/24(火) 18 21 58 ID g9qFBtIt 152 テンプレ見る限り、マイローの結晶化速度 ものすごく速そうなんだけど。ナノセカンド単位戦闘で 使われてるものらしいし 165 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/24(火) 18 50 35 ID zkVTF31s 162 志村ー範囲ー範囲ー 166 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/24(火) 20 13 22 ID 1T/gZxhH シモン・マグス見てて作者つながりで今唐突に思ったが姫城玲って後手でも全く問題ないような気がする。 時間逆行して相手の行動キャンセルする技あるし。>弥勒翔 6/10/24(火) 21 02 11 ID zkVTF31s 166 いや、キャンセル効果なんてないだろ 弥勒翔でキャンセルできるならビックバンなんておきないし 169 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/24(火) 21 12 56 ID 1T/gZxhH あれって弥勒翔の余波と倒したときの相手が撒き散らしたエネルギーのせいで自爆は阻止したけど結果的におんなじ ってな状況だったような気がするが 171 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/24(火) 21 29 41 ID zkVTF31s 169 あれ、そうだっけ手元に本が無いから適当なこといったかも 172 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/25(水) 00 33 44 ID Jasuk+3j 150はアイレとバルンガは負けでないか? アイレは一回で数万キロの大半吹き飛ばすから 数回の攻撃回数で倒せるし、バルンガも直接 触れてくるから、太陽吸収までは出来るバルンガの ほうが有利な気がする Powered by FC2.com .
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シモン(3) シメオン(2)の別名。
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シモン(7) 聖書『ヨハネによる福音書』に登場するイスカリオテの人物。 裏切り者ユダの父。 関連: ユダ (息子)
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シモン・ミカグラ閑話 「・・・で、本気なんですか?お頭?」 「提督と呼べって言ったろ。ま、それはともかく、俺が本気じゃないことってあんまり無いだろ?」 「そうですかねぇ・・・?」 ラティシャ海の海上にて停泊中の七隻の艦隊「北斗隊」旗艦「破軍」には現在提督であるシモン・ミカグラを前に六人の艦長が集められていた。普段は滅多に本来の目的で使われることが無く、ほとんど宴会の席としての用途しかなかったはずのブリーフィングルームは、珍しく深刻な顔をした七人の男達が目の前に注がれた葡萄酒の杯に手をつけることも無く緊張した雰囲気を放っていた。 シモンの表情は穏やかだ。 だが、六人は知っていた。 こういう、どこか遠くを見つめるような表情をした時の彼の意志の固さを。 こうなったら例えどんな事が待ち構えていようともこの男は絶対に後には引かないということを。 先ほどシモンに問いを投げかけた男も勿論そのことを知っていたが、いつもの如く彼が冗談で返さないということを確認してその本気の度合いを知りたかっただけなのだ。 「でも、お頭。いつも言ってましたよね?あの帝国だけとは絶対に事を構えるなって・・・」 「あぁ、言ってたよ」 「じゃあ、なんで今回は?いや、そりゃ俺達だってあの姫君には恩義は十分に感じてますよ。だけど、所詮はただのパトロンの一人でしょう?お頭が、どうやってだまくらかしたかは知りませんが・・・俺達下士の連中を使い捨てにしてきた威張り腐ってる奴らの一人に過ぎないじゃないですか。命張るまでは出来ませんよ。部下も納得させられない」 男の発言に他の五人も一様に頷く。しかしシモンはその反応を当然予想していたかのように余裕をもってその口を開いた。 「あのな、ジュウノスケ。俺が帝国と事を構えるなって言ったのは・・・要するに面倒くさいからだ。いいか。あの帝国はな・・・一度、敵対したらそれが近所の悪餓鬼の集団だろうと徹底的に潰す。そう、徹底的にだ。容赦とか情けとか相手を甘く見るっていうことが絶対に無い。絶対的王者であるはずの獅子が全く油断しないんだ。余裕ってもんがまるで無い。俺は、なんだかあの国に異常な執念というか妄念を感じる。やりにくいったりゃありゃしないね・・・だけど一つだけそんな厄介な状況を抜け出す手がある」 「それは?」 ジュウゾウと呼ばれた男は八の字になっている特徴的な眉毛をほとんどくっつけるくらい寄せた。 何かとんでもないことをシモンは言い出す。長年の付き合いで分かっていた。 他の五人も張詰めた多少期待が篭った目でシモンを見る。 「簡単なことだ。帝国を倒せばいいんだ。この世から帝国を無くす。これが唯一の解決策だな」 当然のように言うシモンに六人は絶句した。数秒の沈黙が続いた後怒号の嵐になった。 「どうやって!?」 「阿呆か!まったく、だからこんな男を頭にしないほうが良かったんだ!」 「法螺もここまでいくと笑えんな」 「というか正直殺意さえ覚えるが・・・」 「さすがにそんな博打には乗れん!」 「お、俺は頭を信じたいけど・・・やっぱり今回は・・・」 好き勝手に騒ぎ始める六人にシモンは静かに笑うと、一瞬だけ銀光が閃いた。 そして、目の前の特に堅牢な作りであるはずの樫材の大卓が恐ろしい破壊音と共に真っ二つに崩れ落ちる。 シモンがその傍らにあった刀で居合いを使ったのだ。刃は既に鞘に納まっている。誰もその剣閃が見えなかった。六人は固まった。 「俺がやると言ったらやる。できるし、勝算もある。それは今までどおり俺を信じてくれていい。それより見損なったぞ。お前らがただのパトロンの一人だと言ってる姫君な・・・一番初めにこの「北斗隊」に入れてくれって言ってくれたのはあの御嬢ちゃんなんだよな。おまえらよりもずっと前の話だよ。でもあの御嬢ちゃんはおまえらも知ってのとおり『姫君』だからな。だから、一緒に行くことは出来ないけど『仲間』として出来る限りのことはするって言ったんだ。いいか、『仲間』としてだぞ。そのかわり、あの御嬢ちゃんは山ほど土産話を聞かせてくれって目を輝かせて言ってたよ。今だから、言うけどな老中のマツトモに『北斗隊』潰されそうになったことあったろ?あれを救ってくれたのは、あの姫君だよ。それからトラの脱藩の罪を無くしてくれるように手を回してくれたのもあの姫だし、どうしても資金が足りなくて泣く泣く隊員を解雇しなきゃいけなくなりそうだった時こっそり金回してくれたのもあの姫だよ。他にも数え上げたらきりが無いな。そんな『仲間』の姫君があのお前らがびびってる帝国相手に一人で戦ってんだぞ。俺達はどうしたらいいと思う?」 シモンの言葉は後半に行くほど激しさが増した。 そして六人は今まで数々の危機に一人救ってくれた重要な『仲間』が居たことを今、思い知った。 シモンが言ったことが本当ならば、正に『北斗隊』は姫なしでは設立することなんか到底出来なかっただろう。 「帝国潰そうぜ・・・」 「・・・仲間を見捨てることは絶対に出来んな。俺達にはそれしかないもんな。誇れるの」 「まぁ、考えてみればこの男いつもこう言って、最後にはなんとかしてしまうからなぁ・・」 「やるしかねぇ!」 「海の男の意地って奴を見せてやるか・・・帝国の馬鹿どもに」 「・・・お、俺は頭についていきます」 六人は一つの意思を固めてシモンに頷いた。それをシモンは破願して頷き返す。 「よーし!じゃあ『北斗隊』進路をアカサに向ける。艦長はそれぞれ艦に戻れ!」 「了解!」 六人はそれぞれ高揚した面持ちで部屋を出て行く。最後にシモンが出ようとしたところで、ジュウゾウがシモンを待ち構えていた。 「どうした?」 シモンが不審気に問うと、ジュウゾウは畏まった様子で 「一応聞いておきますけど・・・勝算があるってさきほど言いましたが・・・本当にあるんでしょうね?」 「あるさ・・・『テルトネッサの心臓』を使う」 「は?今なんと?」 「だから『テルトネッサの心臓』を使うんだよ」 「あ、あれは・・・廃虚になってた伝説の都バルムスの滅亡の原因になったやつなんですよ?!遂この間に俺達こそ灰になりかけて死に掛けたやつじゃないですか?!」 「だから海で使うんだよ。あんなの陸で使ったら迷惑だろ?」 お前もはやく艦に戻れよと言い残しシモンはジュウゾウの前を通り過ぎる。 ジュウゾウは今のシモンの言葉を絶対に他の五人には伝えまいと顔面を蒼白にして頭を一つ振った。 了
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シモン(リヒター)で使えるテクニック、技等 DB 聖水。前半において主力となるダメージソース。 FB クロス。前半からバット行動に至るまで要となるダメージソース。 Ftilt 横強攻撃。全体Fが短い。 DS 下スマッシュ攻撃。聖水で固めてからめり込んで繰り出すと2段ヒットする(48.7%)。 ANA 空中ニュートラル攻撃。止め技として使われる。 shBDBTDBDANA シモン(リヒター)で主力となるバット行動であり止め技。フィニッシュ直前で使う場合はANAの当て方に一工夫が必要。 BTDBDBTB シモン(リヒター)で使われるバット行動。聖水で固めてから行う。 shBDBTDBD-shBDBTDBDANA~ 中継の技として使われる。 ファイター別ページ
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シモン(4)(師門) 中国神話に登場する竜使いの仙人。 「列仙伝」に記される。 関連: ショウホ (嘯父、父)